すでに9月も中旬を過ぎ、暑い日がありながらも秋の雰囲気を感じるようになりました。
写真は、2015年に撮影したノルウェー、オスロ近郊にあるヴィーゲラン公園の風景です。
こちらには多くの銅像があり、人間の様々な感情を表現したようなユニークな作品群でした。
小エビがふんだんに使われたサラダ。
さっぱりしたマヨネーズ味はもちろんエビとの相性抜群、玉ねぎが爽やかなアクセントでした。
北欧らしい清潔感、安定感のある一皿。
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さてラボアンでは多くのフランスファルマスティックハーブを取り扱っておりますが、
今回はその一部をご紹介致します。
フランスファルマスティックハーブの種類は膨大なため、
リストが無限に増えていく傾向があります。
そのため定番品として常備しているものもあれば、
在庫が終われば一旦終了していくものもあります。
下記のハーブはなくなり次第終了となる可能性がございますので
もしご興味がございましたらお早めにご検討下さい。
★ガレガ地上部 20g 1,404円税込
フランスで糖や母乳のためのハーブとして用いられる。
★ソルビエ（セイヨウナナカマド）実 20g 1,512円
冷えに使われ、また全体の循環にも良いとされる。
ビタミンCが豊富で、きれいな赤い実をしている。
★野生パンジー地上部 20g 1,512円
お肌や浄化、喉のうるおいなど、万能なハーブ。
★サクランボ花柄 20g 1,296円
実よりもポリフェノールが多いとか。
いらないものを流すことで有名。